脱サイバーパンクの小説家ニール・スティーブンスン、新作のテーマは金融

お話としては面白そう。

さらにこの小説は、フランスのリヨンにおける現金を伴わない取引市場の出現や、イギリス造幣局での30年にわたるアイザック・ニュートンの仕事ぶりといったテーマをめぐって展開していく。

おお、ニュートン@造幣局!山形さんどうっすか。時代設定からし金本位制の呪縛に関しては問題なさそうだけど。わはは。
id:materialさんの日記経由。