さよなら、緑爺。

しかしUSのCore CPIとFF Rateをプロットしてみるとわかるんだけど、上げ下げのタイミングが芸術的だよなあホント。まさに神。
ちなみにCoreじゃないCPI、仮に2001年末からの例のディスインフレに見舞われず、90年代の平均インフレ率である3%弱を保ったとしてプロットしてみると、物価水準ターゲットを行っているようにも見えるという罠。お試しあれ。
とりあえず早いところ自伝キボンヌ。といってみるテスト。個人的にはサックス吹きでドサ回りしていた頃の話が特に興味深いと思われ。わはは。