マクロで合理的/限定合理的とプレイヤーを分けて考えるのは

マンキュー先生の「支出者・貯蓄者モデル(Savers-Spenders Model)」らしい。これは財政政策の効果についてリカードの中立命題が成り立たないとするものらしい。
元論文は"The Savers-Spenders Theory of Fiscal Policy"。とっても短い。読んでみよう。金融政策に応用できるかな。