あきれた書評

先日お勧めした奇妙な経済学を語る人びと」、Amazonに最初の書評が載ったんだけど、これがひどい。単に中傷してるだけ。小学生じゃないんだから。
で、このレビュアーの「チャラク」なる人物のプロフィールが興味深い。立命館って京都にあったよね。学部教科書に書いてあるようなことが奇妙に思える国際関係学部の教授ってどうなんでしょう。どうやら彼自身が「奇妙な経済学を語る人」のようです。学生が気の毒ですね。早くクビにした方がいいんじゃない?>立命館