経済学者が身近な話題を経済学的に分析した本
遅れてすみません>id:sujakuさん。とりあえず知ってる範囲のものを挙げておきます。
全部持ってるんだけどちゃんと読んだ記憶があるのは最後の2冊だけ。なんで、一応コメント付けときますがあんまり参考にしないでくださいね。
- 「ランチタイムの経済学」スティーヴン・ランズバーグ(ASIN:4478200319)
- 苺でも評価高いです。
- 「ベッカー教授の経済学ではこう考える―教育・結婚から税金・通貨問題まで」ゲーリー・S・ベッカー(ASIN:4492312501)
- 有名です。
- 「日常生活を経済学する」デイビッド・フリードマン(ASIN:4532147905)
- ちょっと極端かも。
- 「経済学で現代社会を読む」ロジャー・ミラー(ASIN:4532143497)
- 政策より。
- 「バロー教授の経済学でここまでできる!」ロバート・J・バロー(ASIN:4492313281)
- 更に極端かも。
- 「裸の経済学―経済はこんなに面白い」チャールズ・ウィーラン(ASIN:4532350409)
- 翻訳最悪、中身最高。ここに挙げた中では唯一、マクロ中心。
- 「インビジブルハート―恋におちた経済学者」ラッセル ロバーツ(ASIN:4535552975)
- 恋愛小説(笑)。ちょっと極端かも。