グリア細胞としてのシステム管理者

流石おれカネ先生。禿同の至りに御座候
定義により死んだシステムはシステムと見なされない。一方、生きているシステムは常にメンテナンスを必要とする(この辺DQNの話に通じるものがあるなあ)。而して、生きているシステムに必要とされるリソースは常にそのシステムの一部と見なされる。ということでグリア細胞としてのシステム管理者。禿同。ていうかこれはパーキンソンの法則ですか。わはは。
ちなみにかのマトリックスの件については「人間は常に与えられた環境に満足しない、以上」でOKと思われ。この文言が既に自己言及的であることに注意。語りえないことについては沈黙しなければならない。わはは。