何が何かは本質直観で自分が決める

うん、確かにそりゃそうだ(笑)。ただ僕の場合、自分の直感を信じられないんですよ。これ程アテにならないものはないってくらい信じてない。で、自分のことを信じてないのと同時に、人の直感も信じてないので、人が直感で決めたことも信じてないと。
ただ直感てのはほっといても働くものなので、何が何かは一応僕の中で順次整理付けられてはいる(みたい)。でもそれは僕にとってとても信憑性に欠けるものなので、なるべく意識しないし表にも出さないようにしている。ていうか恥ずかしくてそのままでは表に出せません。自分の直感を信じられる人って羨ましいです。
ということなので、自分にとってわりとどうでも良いものは、自分の信じられない直感と信じてない人達の直感の決定まかせレベルでほっといてます。大事なものは自分の頭で考えて決めるようにしたい。僕にとってはその方が、出てきた結論に納得いくんですな。人によると思いますけど。
で、ここで大事なのは何が大事かってことなんだけど(笑)、こればっかりは(スタートポイントなので)頭で考えてても出てこない。僕が日記を書いてるのって、大事の範囲を広げるためってのが大きな目的のひとつなんだろうな。

【追記】bmpさんから指摘があるまで「直観」を「直感」と取り違えていたことに気付かなかった・・・_| ̄|○。すんません。しかも「直感」を「直観」に変えたところで主旨は変らないという・・・_| ̄|○。僕はそっち系はとことんダメダメのようです。うう。

形式的会話をする人に対して、その人に従わないで合わせた話するってのは、形而上で言葉をさらにメタ化する事

更にid:bmpさんの言葉より。なんというか僕は普段(仕事で)こんなことばっかりやってるような気がしてどきっとしたことだなあ(詠嘆)。説得もしないし納得もしてもらわないで調整ばっかりしてるような。もちろん自分も説得されないし納得もしてないんですが。
こんなんでいいのかしら。いや良くない。でもまあいいや。仕事だし。わはは。